リュウマチの原因と症状

リュウマチの原因と症状

リュウマチの原因は主に体の中にある免疫システムの異常、自己免疫疾患が原因です。明確な原因は現代医学ではまだわからない上に完治もしない難しい病気です。私の母親もこの関節リュウマチと長くたたかっています。最初は小さな関節の変化や体がだるいということを訴えていましたがだんだんと関節の違和感が増していき、病院で検査をしてもらうと関節リュウマチだと診断されました。

 

 

症状はじわじわと出てきていたもののいざ病気の名前をつきつけられて母は困惑していました。それから長い闘病生活が始まったのですが、最初は医師と相談して治療マニュアルを作り、薬の投与が開始されました。そのうち関節の痛みが左右対称に現れ始め、日常生活を送るのも次第にぎこちないものになっていったと思います。母の症状が一番重かった場所は指の関節の変形です。親指がZ型に変形してものを掴むことが困難になり、力もうまく入らないようでした。これは薬の投与やリハビリテーションなどで緩和され、今は物を持てるようになっています。

 

 

重すぎるものはもてないんですけどね。母はいわゆる早期発見ができた患者になり、完治は出来ないものの適切な治療を受けて症状がいい傾向に向かい、私もほっとしています。一時期とてもふさぎこんでいましたが、母は強しといいますが、立ち直って今は明るく元気に暮らしています。やはり病は気からかもしれません。ちなみに関節リュウマチは症状が治まることを「治る」ではなく「寛解」するといいます。